読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

27~○○好きのブログ~

自分の好きなもの、ことを探し、考え、楽しい生活を実践していくブログです。

機動戦士ガンダム サンダーボルトを観てきた

機動戦士ガンダム サンダーボルトアニメ版を観てきました。

OVAリリースされていたのは気になっていましたが、未見でしたのでこの機会に、また近くの劇場で公開していたので、足を運んでみました。

漫画版 は5巻まで読んでいました。今のところ8巻まで発売されているので、これを書いたら早速kindleで続きを読みたいと思います。

 

このガンダムは太田垣康男先生が小学館ビックコミックスペオールにて連載中の漫画です。ファーストガンダムの1年戦争時代末期の、ア・バオア・クー戦の前という時間軸のお話です。

サンダーボルト宙域と呼ばれる、ジオンの補給路を巡る争いを、二人のモビルスーツパイロットを主軸に語られていきます。殺すか殺されるか、戦場の殺伐とした雰囲気が、今までのガンダムと異なる血なまぐささを感じさせる作品に仕上がっていると思います。

ガンダムは元々TVアニメですから、子供向けという事もあり、リアルとはいえオブラートに包まれた優しい雰囲気もあるのですが、こちらのガンダムはもう大人向け、子供の事などお構いなしと見受けられます。アニメでもその雰囲気が存分に出ています。

映像に関しては、歴代ガンダムトップの出来ではないでしょうか。宇宙をただの黒の空間として描くのではなく、コロニーの残骸や、星々を無数に描き、サンダーボルト宙域にふさわしく雷まで表現されています。凄く細かく描かれているので1回では追い切れません。ただ、ハリウッド映画でも観たことがないような宇宙の姿を写し出していたようにおもいました。

そしてモビルスーツも細部まで丁寧に描かれていて、細かいところまでよく動きます。実際のモビルスーツはこう動くというのを見せてくれました。

そして戦闘シーンは本当に生々しく感じました。ロボット同士が戦っている場面もあれば、宇宙戦艦をモビルスーツで落とすシーンなど目白押しですが、圧巻なのは、戦艦が攻撃された後の戦艦内部の状況を、生々しく見せているところでしょうか。戦争とはこういうこと、人と人が殺し合うという事はこういうことというのを見せつけられました。

「血湧き肉躍る」ガンダムでそれが味わえるとは思ってもいませんでした。

 この作品はそんな作品です。ガンダム好きな方はもちろんですが、そうでない方も観ていただきたいです。圧倒されると思いますよ。ハリウッド作品にも負けていないと思います。

 ではまた。

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY (メーカー特典なし) [Blu-ray]

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY (メーカー特典なし) [Blu-ray]